公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」で21年の森保ジャパンを総括

 1月21日にキリンチャレンジカップ・ウズベキスタン戦で2022年シーズン初戦を迎える日本代表。2021年は東京五輪、カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選とビッグイベントが立て続いたが、元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は昨年の森保ジャパンに衝撃の落第点評価を与えている。

 闘莉王氏の公式YouTubeチャンネル「闘莉王TV」最新回のテーマは日本代表。昨年の活動を振り返り、メキシコ五輪以来のメダル獲得の千載一遇のチャンスを逃した東京五輪、アジア最終予選のこれまでの戦いぶりを改めて評価した。

「森保ジャパンの採点? 30点ぐらいですか。2位になったから30点。3位ならゼロ点ですよ」

 W杯最終予選では初戦のホーム・オマーン戦で敗れた日本。ライバルのオーストラリア失速の恩恵の大きさを指摘しながらも、日本代表の戦いで内容の悪さは見逃すことはできず。100点満点で落第点をつけている。

 五輪と最終予選では森保監督の采配にも苦言を呈してきた闘将は「一緒に戦った仲間に愚痴を言うのは本当に好きじゃない。本当はいっぱい褒めたい」と吐露。プロ入りしたサンフレッチェ広島でチームメイトであり、大先輩だった森保監督への思いを口にしながらも、「世界で戦いたいはずの日本がアジアで足を引っ張られている」と指摘。愛ゆえに忖度なしの提言が炸裂する最新回になっている。

Football ZONE web編集部