世界屈指のタレントが勢揃い、アーセナルで存在感を放つ冨安が堂々ラインクイン

 イングランド1部の名門アーセナルでスタメンの座を確保している日本代表DF冨安健洋の評価が日に日に高まるなか、ドイツ情報サイト「transfermarkt」が「世界で最も価値ある右サイドバック(SB)」を発表。世界屈指のタレントたちが並ぶなか、冨安が8位タイにランクインしている。

 冨安は2021年夏の移籍市場で、イタリア1部ボローニャから移籍金1700万ポンド(約26億円)でアーセナルに加入。右SBとしてプレミアリーグ第4節ノリッジ・シティ戦(1-0)でデビューを飾り、第18節リーズ・ユナイテッド戦(4-1)まで15試合連続でスタメン出場するなど不動の存在となった。

 冨安に対して現地メディアやファンから称賛の声が上がり、クラブのレジェンドたちも日本人DFの才能を認めている。そんななか、ドイツ情報サイト「transfermarkt」が「世界で最も価値ある右サイドバック」を発表した。

 現在のサッカー界で輝きを放つ錚々たる右サイドバックが名前を連ねている。栄えある1位は、日本代表MF南野拓実も所属するイングランド1部リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドだ。市場価格は8000万ユーロ(約104億円)となっている。

 世界屈指の10人が列挙されているなか、評価を高める冨安は2500万ユーロ(約32億円)で世界8位タイ。スペイン代表DFペドロ・ポロ(スポルティング)、ブラジル代表エメルソン(トッテナム)と同じ評価額となっており、今後の活躍次第ではさらに上位に食い込んできそうだ。

Football ZONE web編集部