FAカップ3回戦を負傷欠場した冨安、アルテタ監督が今後の起用に言及「状況次第だ」

 インブランド1部アーセナルの日本代表DF冨安健洋は現地時間1月9日に行われたFAカップ3回戦の英2部ノッティンガム・フォレスト戦を負傷のために欠場。チームは0-1で敗れ、FAカップは3回戦で敗退となった。冨安は現地時間13日に予定されているリーグカップ準決勝第1戦も引き続き欠場となる可能性もあるようだ。

 冨安は今季アーセナル加入後、プレミアリーグで16試合に先発出場しており、ここまでカップ戦は一度もメンバー入りしておらず、この試合もメンバー外となった。クラブ公式ツイッターはMFグラニト・ジャカとFWフォラリン・バログンがコロナ陽性のため、MFエミール・スミス・ロウと冨安はそれぞれ鼠径部、右足ふくらはぎの負傷のために欠場と明かしている。

 試合後、ミケル・アルテタ監督はジャカとスミス・ロウ、そして冨安の3選手は、13日に行われるリバプールとのリーグカップ準決勝第1戦を引き続き欠場する可能性もあると話している。この試合は当初6日の予定だったが、コロナ感染拡大の影響を受けて延期されていた。

「(ジャカの出場は)分からない。次の数試合の状況と彼の調子次第だ。(スミス・ロウと冨安は)繰り返すが、それも状況次第だ。彼らは怪我をしていてプレーできなかった。ガビ(ガブリエウ・マガリャンイス)は出場停止だった。彼らがどうなるが数日後に見なければならない」

 リバプールの日本代表FW南野拓実と冨安の日本人対決実現に注目が集まる試合だが、冨安がこの試合に復帰できるかどうかは未定のようだ。

Football ZONE web編集部