後半29分から途中出場の南野、投入から3分後にゴール

 イングランド1部リバプールのMF南野拓実が、現地時間1月16日のリーグ第22節ブレントフォード戦で後半29分から途中出場。27歳の自らの誕生日を祝うバースデー弾を叩き込み、アシストしたブラジル代表FWロベルト・フィルミーノとの“おんぶ”ゴールパフォーマンス姿に注目が集まっている。

 エジプト代表FWモハメド・サラー、セネガル代表FWサディオ・マネらがアフリカネーションズカップ出場のため不在のなか、ブレントフォード戦でベンチスタートスタートとなった南野。チームが2-0とリードして迎えた後半29分、MFアレックス・オックスレイド=チェンバレンに代わって南野がピッチに立った。

 1月13日の準決勝第1戦アーセナル戦(0-0)では絶好のゴールチャンスを逃して評価を落としていた南野だが、この日は投入から3分後に結果を残す。

 後半32分、南野が前線からプレスをかけて相手のミスを誘発すると、ゴール前でフリーだったFWフィルミーノが横へラストパス。最後は南野が冷静に流し込み、今季リーグ戦7試合出場で2ゴール目をマークした。

 ゴールを決めた直後、フィルミーノがゆっくりと走り出し、背中に乗るように促すと、南野が笑顔でジャンプ。南野をおんぶする形でバースデー弾を祝福した。

 そんな2人の姿を捉えた写真をクラブ公式がアップすると、SNS上では「ブラジル人からの贈り物」「良い奴すぎる」「感動した」「粋な計らい」「カッコ良すぎてヤバい」などのコメントが届き、フィルミーノのお膳立てと最高の2ショットに称賛の声が続々と寄せられていた。

Football ZONE web編集部