トッテナムFWソン・フンミンが「DAZN」独占インタビューで冨安と南野に言及

 イングランド1部トッテナムの韓国代表FWソン・フンミンは、プレミアリーグでもトップクラスの実力を誇る。今季8ゴール4アシストと好調を維持しているなか、スポーツ・チャンネル「DAZN」の単独インタビューに登場。同じくイングランドの地で戦うアーセナルDF冨安健洋とリバプールMF南野拓実についても語っている。

 29歳のソン・フンミンは2015年にドイツ1部レバークーゼンからトッテナムに加入。昨季はプレミアリーグで17得点10アシストとキャリアハイの成績を残すと、イングランド代表FWハリー・ケインとの“プレミア最強コンビ”でチームを牽引。ケインと揃ってプロフェッショナル・フットボーラーズ・アソシエーション(PFA)の年間ベストイレブンにも選出された。今季もここまでリーグ戦17試合出場で8得点4アシストと、昨季に迫る勢いで得点を量産している。

 ソン・フンミンは「DAZN」の公式インタビューに登場。同じ地で戦う日本代表の冨安と南野について語った。

 今季ライバル関係にあるアーセナルに移籍した冨安について聞かれると、「冨安の活躍は素晴らしく、プレミアはタフなリーグだし、同じアジア人として誇りに思うよ。プレミア初年度で大きなインパクトを残しているよね。彼は本当にいい選手で活躍していることはとても嬉しいよ」と、ダービーでも対戦した日本代表DFを称えた。

 また、リバプールでプレーする南野についても、「試合前に話すけど、特別な話はしていないよ。彼は優しくて、とてもいい人で好きなんだ。本当にいい人でリスペクトしているよ。リバプールでプレーしているし、ザルツブルク在籍時も良かったよ。特別な話題ではないが、(話すのは)フットボールや生活についてだね。彼とはいい友好関係にあり、英語とドイツ語を交えて話すよ」と、南野の人柄や普段の会話の中身を明かしている。

 今季でプレミア7シーズン目を迎えるソン・フンミン。キャリアハイを迎えようとしている韓国代表FWにも、同じアジアから来た冨安や南野は印象に残っているようだ。

FOOTBALL ZONE編集部