16日のブレントフォード戦で途中出場から今季2ゴール目をマーク

 イングランド1部リバプールの日本代表MF南野拓実は、現地時間1月16日に行われたプレミアリーグ第22節ブレントフォード戦(3-0)で途中出場から今季リーグ戦2得点目を決め、27歳の誕生日に華を添えた。

 南野にとっては汚名返上の一撃となった。3日前に行われたリーグカップ準決勝第1戦のアーセナル戦(0-0)では後半終了間際に決定機を逃して批判も浴びた。そうしたなかでピッチに立った南野は、後半32分にブラジル代表FWロベルト・フィルミーノのお膳立てから右足のシュートで得点。プレミアリーグでは今季2得点目、カップ戦も含めれば6得点目となった。

 南野にはリーグカップ準決勝第2戦(現地時間21日)で再びの活躍が期待される。英紙「デイリー・ミラー」は、「南野が満面の笑み」と次戦に向けたトレーニングに笑顔を浮かべる南野の様子をレポート。「ミナミノはブレントフォード戦の得点で自信を深めている」とアーセナルとの再戦に向けて期待感は高まっている。

「(アーセナルGK)アーロン・ラムズデールのミスの後に冷静さを欠いたことは大きな痛手となったが、ブレントフォード戦でゴールを決めたミナミノの姿にサポーターも満足しているだろう。サディオ・マネとモハメド・サラーがアフリカネーションズカップに参加している間にこの27歳(南野)の活躍が期待されており、日曜日はその期待に応えた。今日練習に戻った彼は調子が良く、チームメイトとジョークを交わしていた」

 今季リーグカップでは4試合4得点1アシストを記録している南野。ミスから立ち直った男は、再び勝利に貢献するパフォーマンスを見せることができるだろうか。

FOOTBALL ZONE編集部