バルセロナのレジェンドである元オランダ代表FWヨハン・クライフ氏が肺癌を患っていることがわかった。22日、スペイン紙『ペリオディコ』が報じている。

 クライフ氏はカタルーニャのラジオ内で自身が肺癌が検出されたことを明かし、今後病気の進展を確認するためにさらなる診査を受けるとのこと。同氏は現在68歳。

 現役時代はオランダ代表やバルセロナで活躍。1974年ワールドカップ「トータル・フットボール」を体現し、全世界から注目を浴びた。

 その後、指導者としてもアヤックスでUEFAカップ優勝、バルセロナで国内リーグ4連覇、UEFAチャンピオンズカップ(現チャンピオンズリーグ)優勝を成し遂げた。とりわけバルセロナでは「ドリームチーム」と呼ばれるスター選手集団を指揮している。

 現在は古巣であるバルセロナやオランダ代表の御意見番として活躍している。