現地時間25日に行われたリーガエスパニョーラ第9節エイバル戦で退場したバルセロナのアルゼンチン代表MFハビエル・マスチェラーノへの処分は、2試合の出場停止となった。

 マスチェラーノは83分、副審に対して暴言を吐いたとしてレッドカードを提示されて退場処分を受けており、当初は3試合の出場停止処分が下される可能性もあった。

 リーグの公式発表によれば、マスチェラーノの発言は“暴言”ではなく“軽蔑”とし、処分は2試合と最低限のものとなった。

 映像では、実際にマスチェラーノが発した言葉は報告書に記録されていた言葉とは違うことが確認されたが、審判委員会はその報告書を正当とした。

 バルセロナは上記の理由に加え、マスチェラーノの発言は副審に向けられていないとして上訴すると見られていたが、この処分を受け入れるとしている。

 3試合出場停止が下されていれば、11月21日に行われるレアル・マドリーとの伝統の一戦“エル・クラシコ”も欠場することとなっていたが、出場可能となった。

 マスチェラーノは第10節アウェイのヘタフェ戦、第11節ホームのビジャレアル戦を欠場することになる。