中国資本がクラブを買収するミランだが、低迷するチームに現地ファンは愛想を尽かしているようだ。19日、イタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』が報じている。

 今週末の20日にセリエAの開幕が迫っているミランだが、現在シーズンチケットの売上枚数はわずかに約1万枚。2011/2012シーズンの31,233枚の3分の1にまで減少した。52,673枚を売り上げた2004/2005シーズンと比べれば5分の1、当然ながら過去30年間では最低の数字となっている。

 3年連続でUEFA大会出場を逃すなど混迷を極めているミラン。中国資本による買収によって状況が好転することはあるのだろうか。