シャルケに所属する28歳のDF内田篤人の実践復帰が近づいている。シャルケのアクセル・シュスターSD(スポーツディレクター)が改めて現地時間8日のヨーロッパリーグ(EL)ザルツブルク戦で同選手が出場する可能性を示唆した。1日にドイツメディア『Westfalischer Anzeiger』が報じている。

 内田は昨年3月以降ピッチから遠ざかり、同年夏に右膝蓋腱を手術していた。当初は数ヶ月で復帰できる見込みだったが、予想以上に回復が遅れ、昨季は1試合も出場することなくシーズンを終えていた。

 手術後はドイツや日本でリハビリを行い、現在は練習に復帰している。シュスターSDは先日、内田がELグループ最終節での復帰の可能性について言及していたが、改めてその可能性が高いことを示した。

「彼が今年中にピッチに復帰するという高い目標を達成できると大きな希望を抱いている。練習に参加しているし、内田にチャンスを与えない理由なんてない」

 実践復帰が実現すれば約21ヶ月ぶりにピッチに立つことになる。果たして、内田はザルツブルク戦に出場するのだろうか。