ブンデスリーガのマインツに所属する日本代表FW武藤嘉紀が、来季もクラブに残留することを明言した。

 独紙『キッカー』のインタビューに答えた武藤は、「移籍の噂については何も問題はありません。私はマインツでプレーし、最後の1秒まで力を出し尽くします」と、移籍の噂を封印している。

 マインツで2年目となった今季は負傷などもあり、公式戦通算21試合出場6得点という成績だった。毎年シーズン開幕前に目標を決めるという武藤は、「来季の目標は2ケタ得点です」と、自身初となる海外リーグ10得点以上を宣言した。

 なお、今季終了後にはロジャー・シュミット監督が解任されている。FC東京からマインツに加入してから武藤を指導していた指揮官の解任には「驚いた」と語る一方で、感謝の言葉も述べている。

「彼から学んだことの全てに心から感謝しています。彼は僕を信頼してプレーさせてくれました」