北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)が、規定違反を犯したフランス領ギアナ代表に対してホンジュラス戦の0-3不戦敗と罰金処分を言い渡したようだ。英メディア『ESPN FC』が報じている。

 現地時間11日にゴールドカップ・グループステージの試合が行われ、フランス領ギアナはホンジュラス代表と対戦し0-0の引き分けで終わった。しかし、この試合で元フランス代表FWフローラン・マルダがフランス領ギアナの代表として出場したことで、チームが処分を受けることになった。

 国際サッカー連盟(FIFA)の規定では、異なる代表チームでプレーすることを禁止している。フランス領ギアナはFIFA加盟国ではないが、ゴールドカップがFIFAのルールを採用しているため、事前にマルダは出場資格がないと通告されていた。

 同メディアによると、マルダを出場させたことによってフランス領ギアナ代表に不戦敗の制裁と罰金処分。マルダに関しては今後2試合の国際試合に出場できない処分を受けている。