今夏の移籍市場で既に10人の新戦力を獲得しているミランが更なる補強を目指しているようだ。

 ミランのCEOを務めるマルコ・ファッソーネ氏は現在チームがアジアツアーを行っているなか「我々は(アンドレア)ベロッティ、(アルバロ)モラタまたは(ピエール=エメリク)オーバメヤンの誰か1人と契約をしたい」と発言している。

 16日付けの伊紙『フットボールイタリア』ではその3人の中でもベロッティがミラン移籍に一番近いと報じている。記事によると、今季リーグ戦で26得点を挙げたトリノのストライカーに対しミランは4000万ユーロ(約52億円)とガブリエル・パレッタ、エムバイェ・ニアンもしくはマヌエル・ロカテッリの1人を譲渡する提案をする準備をしているようだ。

 すでに1億7200万ユーロ(約223億円)を投じているミランが更なる積極補強で大物獲得となるか、注目される。