バルセロナからの興味が伝えられていたマンチェスター・ユナイテッド所属のスペイン代表MFアンデル・エレーラはチームに残留するようだ。16日付けの英紙『デイリースター』が報じている。

 中盤の守備的なポジションでユナイテッドのレギュラーとして活躍したエレーラは昨季公式戦50試合に出場しヨーロッパリーグ優勝にも貢献した。今季からバルセロナで指揮を執るエルネスト・バルベルデ監督はアスレティック・ビルバオで監督をしていた時にエレーラを指導したことがあり、同選手の獲得を希望しているとの噂が流れていた。

 現地時間15日に行われたロサンゼルス・ギャラクシーとの親善試合後、エレーラはバルセロナ移籍の噂に対し「バルセロナにつていの情報は不確かなものだ」とそれを否定し「私はユナイテッドで幸せだし、このクラブからとても評価されていると思っている」とチーム残留を強調した。

 同紙によると、ユナイテッドは27歳のエレーラに対し現在の2018年から2021年までの契約延長と週給23万ユーロ(約3000万円)を提示するようだ。