マンチェスター・シティに所属するイングランド代表GKジョー・ハートは、期限付き移籍でウェスト・ハムに加入する可能性が高まっているようだ。英メディア『スカイ・スポーツ』が16日付で伝えている。

 ジョゼップ・グアルディオラ監督の就任した昨季シティで正GKの座を失ったハートは、イタリアのトリノへレンタルされて1年間を過ごした。来季もシティに復帰してプレーするのは難しいことが予想され、今後の去就が注目されていた。

 シティはハートに代わる正守護神として昨季獲得したチリ代表クラウディオ・ブラーボに加えて、今夏にはブラジル代表GKエデルソン・モラエスも新たに獲得。ウィリー・カバジェロはチェルシーへ移籍したが、ハートの居場所がないことに変わりはない状況だ。

 報道によれば、ハートは17日にもウェスト・ハム加入に向けたメディカルチェックを受ける見通しだという。来夏の完全移籍のオプションが付いた形でのレンタルとなることが見込まれている。