チェルシーがマンチェスター・シティのFWセルヒオ・アグエロの獲得を真剣に考えているという。英メディア『スカイ・スポーツ』が伝えた。

 FWジエゴ・コスタを構想外としたチェルシーは、新しいエースを探している。これまでにその補強はうまく進んでいなかったが、現在アグエロに対して「真剣かつ強い関心」を持っているとのことだ。

 ただし、同メディアはチェルシーのアグエロ獲得が難しいことも指摘している。

 シティのカルドゥーン・アル・ムバラク会長は5月の時点で「疑いの余地はない。憶測のたぐいは何度も目にしてきた。アグエロは世界最高レベルの一人だ。彼は絶対的に必要だ」と述べていた。また、ジョゼップ・グアルディオラ監督は、「会見のたびに同じことを聞かれるね。よし、いいだろう。彼は来シーズンも残る。これでいいかな?」と話している。

 2016/17シーズンのシティの得点王だったアグエロは、クラブとの契約があと3年残っている。シーズン後半戦にFWガブリエウ・ジェズスがポジションを奪う時期もあったが、アグエロがプレミアリーグ屈指の点取り屋であることは間違いない。資金力も十分なシティが、タイトル争いのライバルになり得るチェルシーの補強を助けるとは考えにくいが…。