ドルトムントに所属するU-21スペイン代表MFミケル・メリーノのアスレティック・ビルバオ移籍が近づいているようだ。17日付けのスペイン紙『アス』が報じている。

 記事によると、ドルトムントとビルバオは今週、メリーノの移籍について話し合いの場を設け両者が口頭で合意したと伝えている。なお、ビルバオはドルトムントに1000万ユーロ(約13億円)を支払う模様だ。またドルトムントはメリーノに対しレンタル移籍での放出を望んでいるとされる。

 先日、メリーノはカタルーニャ紙『Noticias de Gipuzkoa』で「私はドルトムントと2021年までの長期契約を結んでいる。基本的に私の将来はドルトムントにあるが、はっきりしないこともある。とにかくプレーがしたいんだ」と語っていた。

 1996年生まれのメリーノはオサスナの下部組織で育ち、2015年にトップチームに昇格した。そして昨季、ドルトムントが当時スペイン2部のオサスナに所属していたメリーノを獲得した。移籍1年目となった今季は公式戦わずか9試合、311分の出場のみに終わっていた。