現地時間14日、バイエルン・ミュンヘンに所属するU-21ドイツ代表FWセルジュ・ニャブリが今季よりホッフェンハイムにレンタル移籍することが発表された。

 17日付けの独紙『キッカー』によると、ホッフェンハイムはニャブリのレンタル料としてバイエルンに125万ユーロ(約1億6000万円)を支払う模様だ。また、現地時間18日にメディカルチェックが行われることが決まっている。

 なお、ホッフェンハイムへのレンタル期間は2018年6月30日までの1年間となる。「セルジュは試合経験を積むため、1年間はレンタルに出たいという希望を見せていた。ホッフェンハイムでは高いレベルでその経験を得ることができる。1年後にはバイエルンへ戻ってくるだろう」とカール=ハインツ・ルンメニゲCEOはコメントしている。

 2016年夏にアーセナルからブレーメンに完全移籍したニャブリは、昨季リーグ戦27試合で11ゴールを挙げた。また昨年8月に開催されたリオ五輪にニャブリはドイツ代表としてプレーし、6得点を挙げる活躍で大会得点王に輝いた。