サンプドリアが18日、所属する21歳のチェコ代表FWパトリック・シックがチームに残留すると発表した。この結果、今夏の移籍市場でユベントスに移籍する可能性は消滅している。

 現地時間6月22日にユベントス移籍に向けてメディカルチェックを受けていることがクラブから発表されるなど、契約成立間近のところまで交渉は進んでいた。しかし、メディカルチェックでシックの心臓に問題が見つかった。その後、両クラブから移籍の発表がないまま約1ヶ月が経過している。

 そして今回の発表で移籍の可能性が消滅したことが明らかになった。クラブは破談となった理由については言及していないが、心臓に問題が見つかったことが原因と考えられている。