AFC U-23選手権2018予選グループJ第1節の試合が19日にカンボジアのプノンペンで行われ、日本はフィリピンに8-0の大勝を収めた。

 来年1月に中国で開催される本大会に向け、日本はフィリピン、中国、カンボジアと同じグループで予選を戦う。今年行われたU-20ワールドカップに出場したメンバーらを中心としたU-20代表が、カンボジアでのセントラル方式で行われる予選に向けて派遣された。

 日本は前半に三好康児(川崎F)のゴールで先制すると、小松蓮(産業能率大)が前半のうちに3度ゴールネットを揺らしてハットトリックを達成。森島司(広島)も1点を挙げ、前半を5-0のリードで折り返した。

 後半開始早々にも小松が自身4点目となるゴールを記録。さらに中坂勇哉(神戸)と伊藤洋輝(磐田U-18)もゴールを加え、大量8点を奪って幸先の良いスタートを切った。

 日本はこのあと21日に地元カンボジア、23日に中国と対戦する。グループを首位で終えれば本大会出場権獲得となり、2位の場合は10グループの2位チームのうち成績上位の5チームまでが本大会出場となる。