アジア・サッカー連盟(AFC)は20日、浦和レッズ戦で暴力事件を起こした済州ユナイテッドの2選手に科されていた処分の軽減を発表した。

 5月31日に行われたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合で、2枚のイエローカードで退場となったチョ・ヨンヒョン、浦和の阿部勇樹にエルボーを食らわせたことで退場を命じられたぺク・ドンギュらはそれぞれ6ヶ月と3ヶ月の出場停止処分が下されていたが、済州側はこれを過剰なものと判断し再審議を主張していた。

 最終的にAFC側が下した結論は、チョン・ヨンヒョンの出場停止期間を3ヶ月、ぺク・ドンギュについては2ヶ月に軽減するというものであった。なおチョン・ヨンヒョンはその後の1年間AFCの監視の対象となり、再び暴力行為があった場合は軽減された分の出場停止が科されることになっている。