ユベントスは20日、ミランからDFマッティア・デ・シリオを完全移籍で獲得したことを発表した。契約は2022年までとなっている。

 デ・シリオはミランの下部組織で育った24歳のサイドバックで、イタリア代表にも呼ばれている。だが、2016/17シーズンは低調なパフォーマンスが目立ち、ファンの怒りの対象に。以前から移籍が噂されていたユベントスへの移籍が決まっている。

 ユベントスの発表によると、ミランに支払われる移籍金は1200万ユーロ(約15億5000万円)。今夏、DFダニエウ・アウベスの放出などがあったユベントスにとっては、補強が必要だったポジションである。

 デ・シリオは2011年、現ユベントス指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ監督がミランを率いていたときにトップデビューを飾った。恩師のもとで飛躍を目指す。