フランス・リーグアンのモナコが20日、チームに所属する18歳のフランス代表FWキリアン・ムバッペに不正接触したクラブがあるとして、オフィシャルサイト上に声明文を載せて警告した。

「欧州の有力なサッカークラブが、我々の許可なくムバッペおよび代理人にアプローチしたことを遺憾に思う。そのような行為は、フランスサッカーリーグ(LFP)の規定、および国際サッカー連盟(FIFA)の規定違反になる。よって、このような状況に終止符を打つため、我々はLFPやFIFAに対して不正を犯したクラブの懲戒処分を要求することを検討している」

 クラブ名こそ明かさなかったものの、ムバッペに不正接触したクラブに対してモナコは怒りを覚えているようだ。今年6月には、リバプールがオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイクに不正接触したとして、サウサンプトンがプレミアリーグに調査を要請する一幕もあった。この件に関しては、後にリバプールが謝罪している。