バルセロナに所属するブラジル代表FWネイマールの移籍の噂について同クラブのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長がコメントしている。

 先日、スペイン紙『マルカ』など複数のメディアはパリ・サンジェルマン(PSG)がネイマール獲得のためにバルセロナが設定している契約解除金の2億2200万ユーロ(約288億円)を払う意思があると報じていた。またネイマール自身もFWリオネル・メッシの次の2番手という現在の立ち位置をあまり良くは思っていないとされており、バルセロナ退団の噂が流れていた。

 この件に関して20日付けのスペイン紙『アス』でバルトメウ会長は「ネイマールを売ることはない」ときっぱり否定したうえで「彼はクラブと4年間の契約を残しているし、我々は彼をプランに入れている。ネイマールは攻撃陣のトリオの一人だ」と今後もバルセロナの一員であることを強調した。

 今回のクラブトップの発言によりネイマールのPSGへの移籍はなくなってしまうのだろうか。