インテルに所属するMFジョフレイ・コンドグビアの獲得にバルセロナやパリ・サンジジェルマン(以下PSG)など多くのクラブが興味を示しているようだ。伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道を引用しスペイン紙『アス』が伝えた。

 昨季フランク・デプール監督、ステファノ・ピオリ監督のもと公式戦26試合の出場にとどまったコンドグビアは、スペインのバレンシアへの移籍が噂されていた。しかしこれは代理人でもある弟のエヴァンス・コンドグビアが「バレンシアに関することは何もない」と否定。さらに同代理人は、多くのチームがコンドグビアの獲得に興味を示していることを明かした。

 「バルセロナやPSGは僕らも話をしたクラブだよ。彼らから電話があったけど、それはただ彼がどんな状態でいるのかを知るためのものだったよ」

 当初は、ミランとの争奪戦の上鳴り物入りでインテルへ加入したコンドグビアだったが、未だ自身の価値を示すことはできていない。しかし代理人も「ジョフレイはインテルで幸せだ」と語るように、現在はクラブに残る意思を示しているようだ。