AFC U-23選手権2018予選グループJ第2節が行われ、U-20日本はカンボジアに2-0で勝利した。

 初戦でフィリピンに8-0と大勝していた日本は、完全にメンバーを入れ替えて2戦目に臨んだ。

 序盤から主導権を握ったのは日本だったが、22分に柳貴博のシュートが止められるなど、相手GKがファインセーブを連発。日本は何度もチャンスをつくったが、先制点を奪えない。

 後半に入ってもゴールが遠い日本は、次第に焦りが見えてくる。それでも73分、ようやく待望の瞬間が訪れた。右サイドからのクロスを中央で競り合ってファーに流れると、フリーで待っていた遠藤渓太が決めて1-0となる。

 85分にはフィリピン戦で4ゴールを決めた途中出場の小松蓮が追加点を挙げて勝負あり。日本は苦しみながらも2連勝を飾った。