ミランがFWカルロス・バッカを放出するかもしれない。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が会見で示唆したと、伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などが伝えた。

 ミランは27日に行われるヨーロッパリーグ(EL)予選でルーマニアのクラヨーヴァと対戦する。モンテッラ監督は、この試合でバッカを使わないことを明言した。

 22日のバイエルン・ミュンヘン戦でミランは多くの選手を起用したが、バッカに出番はなかった。これについて指揮官は「木曜日の試合(EL予選)で使うつもりがないからだ」とコメント。「選手は落ち着いている。もちろん移籍市場が関係してくることだというのは確かだ」と明かしている。

 バッカは2016/17シーズンのセリエAで13ゴールを決めてチーム内得点王となった。だが、この夏の移籍市場で積極的に動いており、人員整理が必要な状況である。

 同選手に対してはマルセイユなどが強い関心を示しているようだ。