ユベントスへの移籍が噂されているリバプールのドイツ代表MFエムレ・ジャンについてユルゲン・クロップ監督がコメントしている。

 23日付けの伊紙『Tuttosport』によると、ジャンはユベントス移籍に合意したと報じている。しかし両クラブは移籍金の折り合いがついておらず、ユベントスはリバプールに対し3500万ユーロ(約45億5000万円)を支払う準備がある模様だ。

 この報道に対しクロップ監督は「エムレはチームにとってとても重要な選手だ。我々はレギュラークラス及びそれに準ずるレベルのある選手を放出しない」と英紙『リバプール・エコー』に話している。

 ジャンは先月ロシアで行われたコンフェデレーションズカップ2017にドイツ代表として参加していたこともあり現在はバカンス中だ。指揮官は「25日に彼は100パーセントチームに合流するだろう」と改めて強調した。