メキシコ1部のパチューカに加入した日本代表FW本田圭佑だが、新天地でのデビューを飾るにはもう少し待つ必要がありそうだ。負傷を抱えていることを監督が明かしている。メキシコメディア『レコルド』などが伝えた。

 メキシコ1部はこの週末に新シーズンが開幕し、パチューカは現地時間23日にアウェイでUNAMと対戦。加入したばかりの本田はこの試合の招集メンバーには含まれず、スタンドの関係者席から試合を見守った。結果はパチューカが0-1で敗れている。

 次節にはデビューできる可能性も期待されていた本田だが、ディエゴ・アロンソ監督は試合後の会見で、出場はもう少し先になるという見通しを明かした。

「彼は筋肉に違和感を抱えた状態でやって来た。まずはそれを回復させなければならないし、高地やチームメートのレベルへの適応も必要だ」と監督。「3週間か4週間のうちには参加できると見込んでいる」と復帰への展望を示している。