リバプールのターゲットであるRBライプツィヒのMFナビ・ケイタが、チーム内でトラブルを起こしたようだ。独紙『ビルト』などが伝えた。

 ナビ・ケイタは、リバプールが獲得を狙っている22歳のギニア代表MF。選手は移籍を望んでいるが、クラブは今夏の放出を望んでおらず、リバプールのオファーを断り続けている模様だ。

 そんな中、24日の練習でトラブルが発生した。ナビ・ケイタのタックルでMFディエゴ・デンメが負傷。雨が降るピッチで治療が続けられた。この様子を見てラルフ・ハーゼンヒュットル監督は練習を終わらせることを決断し、選手たちはピッチから引き上げた。

 指揮官は危険なタックルをしたナビ・ケイタに謝罪を求めているとのことだ。

 リバプールは今夏、ナビ・ケイタ獲得に3回のオファーをした。最後の条件は6600万ポンド(約96億円)だったと伝えられている。ナビ・ケイタの危険な行為は、移籍が認められないことへの苛立ちからきたものではないかという声もあり、引き続き動向に注目だ。