オーストラリア1部のメルボルン・シティを退団した41歳の元デンマーク代表GKトーマス・セーレンセンが現役引退を発表した。24日に英メディア『ESPN FC』が報じている。

 同メディアのインタビューに答えたセーレンセンは、現役引退に関して「難しい決断だった」とコメント。続けて「自分のキャリアを振り返り、肉体的にも精神的にもそのタイミングが来たと感じた」と語っている。

 セーレンセンはデンマーク1部のオーデンセでキャリアをスタートさせると、サンダーランドアストン・ヴィラ、ストーク・シティなどイングランドのクラブでもプレー。2015年からメルボルンで活動していた。

 デンマーク代表としては通算101試合の出場経験があり、2002年W杯と2010年W杯に出場している。2010年W杯では、グループステージで日本代表と試合を行いフル出場を果たしていた。