マンチェスター・ユナイテッドからの関心が伝えられているバイエルン・ミュンヘン所属のチリ代表MFアルトゥーロ・ビダル。その件に関してカルロ・アンチェロッティ監督が注目のコメントをしている。

 先日、英紙『エキスプレス』がユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督がビダル獲得を希望していると報じていた。

 アンチェロッティ監督は現地時間25日に行われるチェルシーとの親善試合を前に記者会見で「ビダルはどこにも行かない」と移籍の噂を否定した。続けて「彼は我々の選手であり、チームから多くの信頼を得ている。多くの噂があることは知っているが、彼は100パーセントクラブに残る」と残留を強調した。

 30歳のビダルに関してはインテルが5700万ユーロ(約74億円)のオファーをしたと8日の伊メディア『フットボールイタリア』が報じていた。なお、このオファーはビダル本人が断った模様だが、昨季レギュラーとしてリーグ戦27試合に出場したチリ代表は多くのビッグクラブが関心を持っているようだ。