チェルシーのブラジル人MFケネディが、一足早くプレシーズンツアーを終えたようだ。英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えた。

 ケネディはチェルシーの一員としてプレシーズンツアーで中国を訪れたが、自身のSNSで中国を侮辱するような投稿をして非難を浴びた。クラブと選手はすぐに謝罪したものの、混乱は続いている。

 チェルシーは中国のファンのネガティブな反応を受けて、ケネディを帰国させることにしたという。21歳のケネディにとって、プレシーズンツアーは大事なアピールの場だが、その機会を失ってしまった格好だ。

 ヨーロッパの強豪クラブにとって、アジアは重要なマーケット。当事者の“強制送還”でチェルシーはダメージを最小限にできるだろうか。