メキシコ紙『メルディアーノ』がメキシコ1部のパチューカへと今夏移籍を果たした日本代表MF本田圭佑に対して大きな評価を与えている。

 前所属のミランとの契約が満了となり、「日々熱くなれそうなチーム」としてパチューカを選んだ本田を、同紙は「ロナウジーニョがプレーしていた時以降の重要な選手のひとり」と位置付けており、期待はかなり大きいものとなっている。ロナウジーニョは主にバルセロナやミランで活躍した後、2014/15シーズンの1シーズンだけメキシコ1部のケレタロFCでプレーしていた。

 しかし一方で、ロナウジーニョのように名がある選手は常に“特殊な要求”をしてきたことにも触れている。同選手がケレタロFC在籍時に専属のバスを使ってチームメイトとの移動を控えるなどいくつかの要求をしていたことに言及した一方で、同紙では「本田も例外ではない」とされている。中でも同選手の最も特殊な要求として「シェフや個人通訳をつけること」が挙げられている。

 現在負傷離脱によりメキシコリーグデビューを飾れていない本田だが、果たしてその要求に見合うだけの活躍を収めることはできるのだろうか。