エバートンに所属するイングランド代表MFロス・バークリーのクラブ退団の可能性が非常に高いようだ。英メディア『BBC』が伝えた。

 エバートンの指揮官を務めるロナルド・クーマン監督は、クラブの生え抜きであるバークリーの退団を確信している。

 「私たちは彼にとっていいオファーを出したが、拒否されたよ。彼は昨シーズン終盤に新たな挑戦を望んでいると言ってきたんだ」

 エバートンは今夏アヤックスからMFディヴィ・クラーセン、さらにはマンチェスターユナイテッドからFWウェイン・ルーニーを獲得するなど、攻撃面において順調な補強を行うことができている。2018年6月までの契約となっているバークリーを来年移籍金0で売るくらいなら、戦力の整っている今夏に売りに出してしまおうという狙いがあるのかもしれない。

 バークリーの獲得には現在アーセナルやトッテナムが興味を示している。特に後者への移籍はより現実的で、現在も同選手の動向は追われているようだ。