賭博行為によってあらゆるサッカー関連の活動への参加をイングランドサッカー協会(FA)から18ヶ月間禁止にされた元イングランド代表MFジョーイ・バートン。しかし、精神病などを考慮して13ヶ月と1週間に短縮された。27日に英紙『スカイスポーツ』が報じている。

 FAは今年4月、当時バーンリーに所属していたバートンが賭博に関する違反行為を犯していたとして重い処分を下した。FAの規定では、自らのチームの試合であるかどうかに関わらず、選手がサッカーを対象としたあらゆる賭博を行うことが禁じられている。

 だが、バートンは2006年から2016年にかけての10年間で、サッカーの1260試合を対象とした賭博を行っていた。今回、禁止期間の短縮に至った理由について同紙は、精神科医が提出したギャンブル依存症の証拠を考慮しての結果だと報じている。