元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノは、まだ懲りていないようだ。伊メディア『スカイ』は、同選手が新しい所属先を探している模様だと伝えた。

 35歳のカッサーノは、今月10日にエラス・ヴェローナと契約したが、その8日後に引退へ向かっていることが報じられた。このときは引退を撤回するも、24日にはヴェローナ退団を決意。その後、現役引退を発表している。

 『スカイ』によると、現役引退を宣言したはずのカッサーノは復帰を再検討しており、「適切なオファーを待っている」とのこと。

 カッサーノは27日にヴェローナとの契約解除が発表された。振り回されたヴェローナはカッサーノに対し、他のクラブと契約する場合のペナルティを設定。セリエAのクラブに加入したら20万ユーロ(約2600万円)、セリエBなら5万ユーロ(約650万円)を支払う契約を交わしたとされている。

 この一連の騒動のあと、カッサーノとの契約に乗り出すクラブは現れるだろうか。