アーセナルのレジェンドであるアラン・スミス氏は、FWアレクシス・サンチェスを今夏のうちに放出すべきだと主張した。英メディア『トークスポーツ』で話している。

 チリ代表のサンチェスは、あと1年でアーセナルとの契約が満了する。そのため、今夏の移籍が話題になり続けているが、アーセン・ヴェンゲル監督は残留を強調していた。

 だが、1987年から1995年にかけてアーセナルで活躍したアラン・スミス氏の考えは異なり、「サンチェスはエミレーツを覆う巨大な陰だ」と語り、こう続けている。

「アーセン・ヴェンゲルは彼を売らないと宣言していた。だが、彼は移籍したがっているように見える。リバプールにおけるコウチーニョのように、幸せではない選手を抱えておくことはロッカールームに良い影響を与えない」

「すぐに放出して6000万ポンドを得ることと、1年後にタダで手放すことについて、オーナー陣はどう考えているのか分からない。そういったことはアーセナルで繰り返し起こってきた」

 サンチェスに対してはマンチェスター・シティ、バイエルン・ミュンヘン、パリ・サンジェルマンといったクラブが関心を示しているようだが、レジェンドの声はアーセナルに届くのだろうか。