インテルに所属する日本代表DF長友佑都は、チームのトレーニングキャンプが行われているシンガポールで、チームメートたちにヨガの指導を行った。

 長友は以前からヨガをトレーニングに取り入れており、「ヨガ友」としてその方法を紹介する書籍も出版している。その独特のトレーニング法は、今季から就任したルチアーノ・スパレッティ新監督の目にも止まったようだ。

 27日にシンガポールでバイエルン・ミュンヘンと対戦したインテルは、翌28日にはリカバリーを予定していた。イタリア『ANSA通信』が伝えたところによれば、スパレッティ監督はその際に長友に「先生」としてヨガをチームに教えるよう依頼したという。

 インテルの選手たちが長友の指導のもとでヨガを行う様子は動画にも捉えられ、イタリア各メディアで紹介されている。長友も水中ヨガを行ったプールでの写真をツイッターで投稿し、「チームみんなでヨガ友教室もしました。笑」とコメントしている。

 バイエルンに2-0の勝利を収めたインテルは、29日にもシンガポールでチェルシーと対戦する。インターナショナルチャレンジカップでここまで2戦2勝と好調だが、“ヨガ効果”でイングランド王者にも勝利を収められるだろうか。