バルセロナの下部組織に所属する19歳の韓国人FWイ・スンウの獲得を、セリエAのヴェローナとベネヴェントが狙っているようだ。イタリアメディア『hellas1903』が報じている。

 同メディアによると、元イタリア代表FWアントニオ・カッサーノが退団したこともありヴェローナは新たな攻撃的な選手の獲得を目指しているという。また、初のセリエA昇格を果たしたベネヴェントもイ・スンウに関心を示しているようだ。

 イ・スンウはバルセロナの下部組織に所属し、“韓国のメッシ”という異名で知られている。ただ、バルセロナBへの昇格が困難な状況にあるため、2019年まで契約を残しているものの移籍を示唆していた。今年6月に韓国で開催されたU-20W杯にも出場しており、将来的に韓国のA代表入りすることが期待されている。