バルセロナはブラジル代表FWネイマールの放出に備えるべく、新戦力候補としてプレミアリーグで活躍する3人の選手をリストアップしているという。28日付の英紙『ミラー』が伝えた。

 ネイマールに対しては、パリ・サンジェルマン(PSG)が獲得に向けた動きを見せていることが盛んに報じられている。バルサとの契約に設定された契約解除金2億2200万ユーロ(約288億円)が支払われたとすれば、移籍金の史上最高額を大幅に更新する大型移籍となる。

 契約解除金が支払われない限り交渉に応じることはないという姿勢を見せているバルサだが、引き留めが不可能な場合に備え、代役となる選手にも目を向け始めているようだ。リバプールのブラジル代表MFフィリッペ・コウチーニョに関心を示していることは以前から報じられている。

 さらにバルサは、他にもプレミアリーグを代表するスター選手2人をターゲットにしているという。チェルシーのベルギー代表MFエデン・アザールと、トッテナムのイングランド代表MFデル・アリの2人だ。

 PSGが契約解除金の全額を支払ったとすれば、バルサはネイマールを失う一方で潤沢な補強資金を得られることになる。ネイマールの穴を埋められるだけのビッグネームが新たにやって来ることもあり得るかもしれない。