J1浦和レッズは30日、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督の契約解除を発表した。

 浦和は29日に行われたJ1リーグ第19節の札幌戦を0-2で落とし、今季3度目の連敗。直近8試合で6敗の泥沼で、ついに監督交代を決断している。

 クラブの公式サイトでペトロヴィッチ監督は、「浦和レッズというクラブで5年半もの間、仕事をできたことはとても栄誉なことでした」とコメント。チームの成長を感じながらも、「ここ2〜3ヶ月は良い結果を出すことができておらず、監督としてその責任を取ることは当然であると考えています。クラブから多大なるサポートをして貰ってきた中で、期待されているような結果を出すことができなかったことについて、申し訳ない気持ちでいます」と述べた。

 さらに指揮官は「やや難しい状況となってしまいましたが、3位以内は十分に狙える状況にあり、是非来シーズンのACL出場に向かっていってほしいと思います。
また今シーズンのACLではベスト8に勝ち進んでおり、スルガ銀行カップ、YBCルヴァンカップ、天皇杯も合わせてタイトルを獲得するチャンスは十分にあります。ですので、今こそファン・サポーターの皆さんのサポートが必要です。是非、チームを応援してください」と語り、ファンに引き続き浦和のサポートを求めている。

 浦和は同時に、杉浦大輔コーチの契約解除も発表した。