サウサンプトンは現地時間29日にフランス1部のサンテティエンヌとの親善試合を行い、3-0で勝利を収めた。日本代表DF吉田麻也は1得点を記録して勝利に貢献している。

 前半をスコアレスで折り返したサウサンプトンは、後半半ばにFWマノロ・ガッビアディーニとMFジェームズ・ウォード=プラウズが立て続けにゴールを奪って2点をリード。終盤にはウォード=プラウズのCKからのクロスに飛び込んだ吉田が強烈なヘディングを叩き込んで3点目を奪った。

 先発で出場した吉田は90分間フル出場し、無失点で試合を終えている。これまでザンクト・ガレン(スイス)、ブレントフォード(英2部)といずれも引き分けていたサウサンプトンだが、今季のプレシーズンでの初勝利を飾った。

 今後は8月2日に宇佐美貴史の所属するアウクスブルク、同5日にスペインの強豪セビージャとの対戦が予定されている。12日には2017/18プレミアリーグ開幕戦のスウォンジー・シティ戦を迎える。