FWネイマールがこの夏限りでチームを離れる場合に備え、バルセロナは新たに3人の選手を補強することを考えているという。スペイン『ドン・バロン』が30日付で伝えた。

 ネイマールは、パリ・サンジェルマン(PSG)への移籍の可能性が盛んに騒がれている。バルサは契約解除金の満額が支払われない限り放出に応じないという姿勢を貫いているが、放出に備えた補強の準備も怠ってはいないようだ。

 ネイマールの直接的な代役としては、バルサはユベントスのFWパウロ・ディバラを一番のターゲットとしており、アトレティコ・マドリーのFWアントワーヌ・グリーズマンがセカンドチョイスだとみられている。さらに中盤にはリバプールのフィリッペ・コウチーニョと、セルジ・ブスケッツの控えとして広州恒大のパウリーニョを獲得したい考えのようだ。

 補強にあたっては、エースであるFWリオネル・メッシの意向も重視されることになるという。メッシはディバラとコウチーニョの加入を特に強く支持している模様だと伝えられている。

 このプラン通りの補強が行われたとすれば、バルサの新シーズンの基本メンバーはGKテア・シュテーゲン、DFネルソン・セメド、ピケ、ウンティティ、ジョルディ・アルバ、MFブスケッツ、イニエスタ、コウチーニョ、FWディバラ、メッシ、ルイス・スアレスという布陣になることが見込まれている。