今季イングランド・プレミアリーグに復帰するニューカッスルがレアル・マドリー所属のスペイン代表MFルーカス・バスケスの獲得に興味を示しているようだ。英紙『デイリー・ミラー』が伝えた。

 ニューカッスルの指揮を執るラファエル・ベニテス監督は、2015/16シーズンにレアル・マドリーを指揮していた際に、バスケスの能力を高く評価しエスパニョールからの買い戻しを決定した人物である。同監督は、クラブが再びプレミアリーグで輝くための補強として同選手の獲得を捉えており、もし移籍が実現すればバスケスは主力としてチームに迎えられるようだ。

 しかし、レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督もバスケスの能力は高く評価している。さらには、スーパーサブとしての地位は既に確立していることも考えると、獲得は困難という見方もある。唯一マドリーを退団する理由があるとすれば、クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ガレス・ベイルのBBCトリオの控えに甘んじることを、バスケス自身が不満に思っている場合だけであると予想される。