鹿島への移籍が噂されていたポルトガル1部のマリティモに所属するDFマウリシオ・アントニオだが、行き先は浦和であったことが分かった。ポルトガル紙『レコルド』が報じた。

 同紙は、「マウリシオは現在Jリーグで8位の浦和レッドダイヤモンズに移籍するためマリティモを退団した。既に日本へと向かっており、契約を結ぶ予定だ」と報じており、ブラジル人ディフェンダーの浦和への入団は近いうちに決まりそうな状況となっている。

 浦和はミハイロ・ペトロヴィッチ前監督の指揮下、守備が崩壊し直近の試合8戦で6敗と大不振に陥っていた。堀孝史監督が新たに就任し再起を誓う中、まず守備陣のテコ入れとしてこのブラジル人ディフェンダーの獲得を狙うようだ。

 マウリシオは昨季ポルトガルリーグで28試合に出場。終盤は怪我で戦線離脱していたものの、それまではレギュラーとして活躍しチームの6位躍進に貢献した。