U-21マケドニア代表のFWドリアン・バブンスキーがJ2のFC町田ゼルビアに加入した上で、J3の鹿児島ユナイテッドFCへ期限付き移籍することが1日に両クラブから発表された。

 バブンスキーは1996年8月29日生まれの20歳で、186cmの長身FW。スロベニアのNKラドムリェから町田に完全移籍し、8月1日から12月31日までの期間で鹿児島へ期限付き移籍する。鹿児島での背番号は30番となる。

 ドリアンはJ1の横浜F・マリノスに所属するMFダビド・バブンスキーの実弟。父親のボバン・バブンスキーもかつてガンバ大阪でプレーしたJリーガーだった。

 ダビドはバルセロナの下部組織出身だが、ドリアンは宿敵レアル・マドリーの下部組織に所属していた。その後スペインのフエンラブラダ、スロベニアのオリンピア・リュブリャナを経てラドムリェでプレー。U-17、U-19、U-21など各年代のマケドニア代表でプレーした経験もある。

「ドリと呼んでください。鹿児島の人たちに温かく歓迎していただき、感謝しています。早く皆さんの前でいっしょにプレーしたいです。次の試合、AC長野パルセイロ戦で会えるのを楽しみにしています」と鹿児島の公式サイトを通して入団の挨拶を述べている。