J1の浦和レッズは1日、ポルトガル1部のマリティモに所属していたブラジル人DFマウリシオ・アントニオの獲得が合意したことを発表した。

 マウリシオは現在25歳のセンターバック。日本への移籍へ向かったことがポルトガルメディアで報じられ、移籍先は鹿島アントラーズではないかとも噂されていたが、その後浦和への加入に近づいていることが明らかになっていた。

 U-15やU-17ブラジル代表の経験もあるマウリシオは、ブラジル国内のクラブでのプレーを経て、2014年にポルトガルへ移籍。昨年夏に加入したマリティモでは、終盤戦に負傷離脱した数試合を除けばレギュラーとしてプレーしていた。

「日本のトップクラブである浦和レッズのユニフォームを着られることになり、大変名誉なことだと思っています」とマウリシオはコメント。「本来の浦和レッズにふさわしいJリーグでのポジションをいち早く取り戻し、多くのタイトルに貢献することが、私の目標です」と述べ、現在J1で苦戦を強いられている浦和の復調に貢献したいという思いを述べている。