FC東京U-23に所属する16歳のU-20日本代表FW久保建英に対して、レアル・マドリーが関心を示しているようだ。7月31日に英紙『サン』が報じている。

 同紙は「アジアで最もホットな選手の一人」として、久保を記事の中で取り上げた。続けて「レアル・マドリーが元バルセロナの下部組織に所属していた久保と契約したいと伝えられている」と報じ、「今やジネディーヌ・ジダン監督が彼の獲得を計画している」とも報じている。

 バルセロナの下部組織に所属し将来を有望視されていた久保だが、クラブが未成年選手の獲得・登録違反による処分を受けたことに伴いスペインでのプレー続行は不可能に。2015年にバルサを退団して日本に帰国し、FC東京U-15むさしに加入した。

 昨年11月にはFC東京U-23の一員としてJ3の公式戦に出場し、史上最年少記録となる15歳5ヶ月1日でJリーグデビュー。U-20W杯に日本代表の一人として出場するなど、目まぐるしい成長を遂げている。バルセロナを離れた後もトレーニング施設を訪れるなど関係を続けているが、ここにきてマドリーも久保の活躍に注目し始めたようだ。