ドルトムントに所属する20歳のトルコ代表MFエムレ・モルが、フィオレンティーナ(愛称:ビオラ)移籍に近づいているようだ。1日に伊メディア『フットボールイタリア』が報じている。

 同メディアによると、移籍金1300万ユーロ(約17億円)+パフォーマンスに応じたボーナス200万ユーロ(約2億6000万円)でフィオレンティーナ移籍に向けた交渉成立に近づいているとのこと。今後数日以内にフィオレンティーナの選手になると報じている。

 モルは7月15日に行われたJリーグワールドチャレンジ2017の浦和レッズ戦で2ゴールを決めてチームを3-2の勝利に導き、マン・オブ・ザ・マッチに輝いていた。一方でドルトムントでは出場機会が少ないことに不満を持ち、移籍を模索している。

 ハノーファー移籍は破談となったが、フィオレンティーナ移籍は決まる可能性が高そうだ。フィオレンティーナでは、フェデリコ・ベルナルデスキを始めとする主力選手が大量流出しており、エムレ・モルにかかる期待は大きいだろう。